💴 仮想通貨の手数料比較
取引所7社の手数料を一覧で徹底比較【2026年最新】
💰 仮想通貨の手数料が安い取引所ランキング【総合】
「取引手数料・入出金手数料・送金手数料・スプレッド」を総合してコストの低い順に並べると、国内取引所は次のようになります。
| 順位 | 取引所 | 入出金 | 送金 | 取引所形式 | 総評 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | GMOコイン | 無料 | 無料 | 対応 | 入出金・送金が全部無料で板取引も使える。総合コスト最安クラス。 |
| 2位 | SBI VC Trade | 無料 | 無料 | 一部 | 手数料はほぼGMOコイン並みで無料。取扱銘柄はやや少なめ。 |
| 3位 | BITPOINT | 無料 | 無料 | 一部 | 各種手数料が無料。取引所形式の対象銘柄は限られる。 |
| 4位 | bitbank | 出金有料 | 有料 | 対応 | 板取引の手数料が安く、アルトの現物取引に強い。 |
| 5位 | bitFlyer | 条件付無料 | 有料 | 対応 | 板取引あり。少額だと出金・クイック入金手数料が効いてくる。 |
| 6位 | コインチェック | 出金407円 | 有料 | 一部 | アプリは使いやすいが販売所スプレッドが広く、コスト面では不利。 |
← 表は横スクロールできます。手数料は2026年8月時点。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
① 取引手数料の比較一覧
仮想通貨の売買でかかる「取引手数料」を国内主要7社で比較しました。販売所形式は手数料無料が多い一方、後述のスプレッドが実質コストになります。取引所(板取引)形式はMaker/Taker手数料で表記されます。
| 取引所 | 販売所 | 取引所 Maker | 取引所 Taker | 最低取引額 |
|---|---|---|---|---|
| コインチェック | 無料 | 0%〜 | 0%〜 | 500円 |
| bitFlyer | 無料 | 0.01〜0.15% | 0.01〜0.15% | 1円 |
| GMOコイン | 無料 | -0.01% | 0.05% | 約500円 |
| bitbank | 無料 | -0.02% | 0.12% | 約100円 |
| SBI VC Trade | 無料 | -0.01% | 0.05% | 約500円 |
| BITPOINT | 無料 | 無料 | 無料 | 約500円 |
| DMM Bitcoin | 無料 | BitMatch | BitMatch | 約500円 |
| 楽天ウォレット | 無料 | 販売所のみ | 販売所のみ | — |
← 表は横スクロールできます。Maker手数料がマイナス(リベート)の取引所は、条件次第で手数料を受け取れます。
② 入金・出金手数料の比較一覧
日本円の入金・出金にかかる手数料です。GMOコイン・SBI VC Trade・BITPOINTは入出金がすべて無料で、コストを最小化できます。
| 取引所 | 銀行振込入金 | クイック入金 | 日本円出金 |
|---|---|---|---|
| コインチェック | 無料 | 770円〜 | 407円 |
| bitFlyer | 無料 | 330円〜 | 220〜770円 |
| GMOコイン | 無料 | 無料 | 無料 |
| bitbank | 無料 | — | 550〜770円 |
| SBI VC Trade | 無料 | 無料 | 無料 |
| BITPOINT | 無料 | 無料 | 無料 |
| DMM Bitcoin | 無料 | 無料 | 無料 |
← 表は横スクロールできます。「クイック入金」はネットバンキングからの即時入金を指します。
③ 送金手数料(出庫手数料)の比較一覧
他の取引所やウォレットへ仮想通貨を送る際の「送金手数料」です。ビットコイン(BTC)を例に比較しました。送金手数料が無料の取引所を使えば、取引所間の資金移動コストをゼロにできます。
| 取引所 | BTC送金 | ETH送金 | XRP送金 |
|---|---|---|---|
| コインチェック | 0.0005 BTC | 0.005 ETH | 0.15 XRP |
| bitFlyer | 0.0004 BTC | 0.005 ETH | 無料 |
| GMOコイン | 無料 | 無料 | 無料 |
| bitbank | 0.0006 BTC | 0.005 ETH | 0.15 XRP |
| SBI VC Trade | 無料 | 無料 | 無料 |
| BITPOINT | 無料 | 無料 | 無料 |
| DMM Bitcoin | 無料 | 無料 | 無料 |
← 表は横スクロールできます。送金手数料は仮想通貨建てのため、相場により円換算額は変動します。
④ スプレッドという「隠れ手数料」に注意
仮想通貨で最も見落とされやすいのがスプレッドです。スプレッドとは、販売所での購入価格(買値)と売却価格(売値)の差のこと。取引手数料が「無料」と書かれていても、このスプレッドが実質的な手数料として発生します。
たとえば1BTC=1,000万円のとき、買値1,010万円・売値990万円なら、スプレッドは20万円(約2%)。これは取引所の板取引手数料0.1%前後と比べて10倍以上のコストになることもあります。
- 販売所:操作が簡単だがスプレッドが広い(初心者向け・少額向け)
- 取引所(板取引):スプレッドがほぼゼロで手数料も激安(コスト重視向け)
⑤ 手数料を安く抑える5つのコツ
- 販売所ではなく取引所(板取引)で売買する — スプレッドを回避でき、実質コストを最小化。
- 入出金・送金が無料の取引所を選ぶ — GMOコイン・SBI VC Trade・BITPOINTなら維持コストがゼロ。
- Maker注文(指値)を使う — Taker(成行)より手数料が安く、リベートが付く取引所もある。
- 送金は手数料無料の取引所を起点にする — 取引所間移動のコストをゼロに。
- 少額の頻繁な売買を避ける — 取引のたびにスプレッド・手数料がかかるため、まとめて取引する。
❓ よくある質問(FAQ)
仮想通貨の手数料が一番安い取引所はどこですか?
入金・出金・送金手数料の無料化という点ではGMOコイン・SBI VC Trade・BITPOINTが優れています。取引コスト(スプレッド)を抑えたい場合は、販売所ではなく取引所(板取引)形式が使えるbitbankやbitFlyerがおすすめです。用途によって最適解が変わります。
仮想通貨の送金手数料はいくらかかりますか?
送金手数料は取引所により異なります。GMOコイン・SBI VC Trade・BITPOINTは送金手数料が無料、コインチェックやbitFlyerはビットコインの送金で0.0004〜0.0006BTC程度(相場により数千円相当)の手数料がかかります。
販売所と取引所では手数料はどちらが安いですか?
取引所(板取引)の方が安く済みます。販売所は取引手数料が無料でもスプレッド(買値と売値の差)が数%含まれるため、実質的なコストは取引所より高くなります。手数料を抑えたいなら取引所形式を選びましょう。
スプレッドとは何ですか?
スプレッドとは販売所での購入価格(買値)と売却価格(売値)の差のことです。表向きの取引手数料が無料でも、このスプレッドが実質的な手数料として発生します。仮想通貨では数%になることもあり、見落とすと損をします。
※ 手数料は2026年6月時点の情報です。最新・正確な手数料は各取引所の公式サイトで必ずご確認ください。本ページは情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的とするものではありません。