🪙 仮想通貨の種類は何種類?
主要銘柄の一覧と特徴・違いをまとめて解説【2026年最新】
① 仮想通貨は全部で何種類ある?
CoinMarketCapなどの集計サイトに登録されている仮想通貨(暗号資産)は、約1万7000種類以上にのぼります。誰でもブロックチェーン上で新しいトークンを発行できるため、その数は今も増え続けています。
ただし、そのうち実際に活発に取引されているのは数百種類程度。残りの多くは取引量がほぼゼロで、売りたくても売れない銘柄です。
さらに日本国内の取引所で購入できるのは、金融庁の審査を通過した各社20〜40銘柄前後に限られます。「種類が1万以上ある」という数字と、「実際に選べる種類」は大きく異なる点に注意してください。
② 仮想通貨の4つの分類
膨大な種類も、性質で分けると大きく4つに整理できます。
| 分類 | 特徴 | 代表銘柄 |
|---|---|---|
| ビットコイン | 最初に誕生した仮想通貨。発行上限2100万枚の「デジタルゴールド」 | BTC |
| アルトコイン | ビットコイン以外の総称。用途や技術で個性が分かれる | ETH・XRP・SOL・ADA など |
| ステーブルコイン | 米ドルなど法定通貨と価格が連動し、値動きが極めて小さい | USDT・USDC |
| ミームコイン | ネタやコミュニティ発。値動きが激しくハイリスク | DOGE・SHIB |
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アルトコインはさらに、イーサリアムのようなプラットフォーム型(アプリを動かす土台)、リップルのような送金特化型、チェーンリンクのようなインフラ型などに細分化できます。
③ 主要銘柄一覧と特徴の違い
時価総額上位を中心に、国内でも買える代表的な種類を一覧にまとめました。それぞれ「何のために作られたか」が異なります。
| 銘柄 | 記号 | 分類 | 特徴・用途 |
|---|---|---|---|
| ビットコイン | BTC | ビットコイン | 発行上限2100万枚。価値の保存手段として最も普及 |
| イーサリアム | ETH | プラットフォーム型 | スマートコントラクトでDeFi・NFTの土台になる |
| リップル | XRP | 送金特化型 | 国際送金を数秒・低コストで完了させる |
| ソラナ | SOL | プラットフォーム型 | 高速・低手数料。NFTやゲーム用途で人気 |
| BNB | BNB | 取引所トークン | Binanceのエコシステムで手数料割引などに使う |
| カルダノ | ADA | プラットフォーム型 | 学術的検証を重ねた設計。ステーキング利用が多い |
| ドージコイン | DOGE | ミームコイン | 犬のミーム発。話題性で価格が大きく動く |
| ライトコイン | LTC | 決済型 | ビットコインより送金が速い「銀(シルバー)」的存在 |
| チェーンリンク | LINK | インフラ型 | 外部データをブロックチェーンに橋渡しするオラクル |
| ポルカドット | DOT | インフラ型 | 異なるブロックチェーン同士をつなぐ |
| アバランチ | AVAX | プラットフォーム型 | 高速な処理と独自チェーン構築に強み |
| トロン | TRX | プラットフォーム型 | 送金手数料が安くステーブルコイン送金で多用 |
| シバイヌ | SHIB | ミームコイン | DOGEに続くミーム銘柄。極めて値動きが大きい |
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このほか、価格が米ドルと連動するステーブルコインも重要な一種です。値動きを避けて資金を待機させる用途で使われます。
④ 初心者におすすめの種類と選び方
種類が多すぎて選べない場合は、次の3つの基準で絞り込むと失敗しにくくなります。
- 時価総額が大きいものを選ぶ — 上位銘柄は流動性が高く、売りたいときに売れます。まずはBTC・ETHが基本です。
- 国内取引所で扱われているか確認する — 金融庁の審査を通っており、日本円で直接買えます。
- 用途を理解できるものにする — 「何のための通貨か」を説明できない銘柄は避けるのが無難です。
銘柄ごとの詳しい買い方はビットコインの買い方、始め方全体の流れは仮想通貨の始め方ガイドで解説しています。
⑤ 種類ごとに買える取引所は違う
同じ日本の取引所でも、取り扱う仮想通貨の種類は異なります。買いたい銘柄が決まっている場合は、その銘柄を扱っている取引所を選ぶ必要があります。
| 取引所 | 取扱銘柄数の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| bitbank | 40銘柄前後 | 国内最多クラス。板取引の対応銘柄も多い |
| コインチェック | 30銘柄前後 | アプリが分かりやすく初心者向け |
| GMOコイン | 25銘柄前後 | 送金手数料が無料でコストを抑えやすい |
| bitFlyer | 30銘柄前後 | ビットコイン取引量が国内最大級 |
| SBI VC Trade | 20銘柄前後 | 各種手数料が無料でステーキングにも対応 |
← 表は横スクロールできます。取扱銘柄は随時追加・変更されます。最新は各公式サイトでご確認ください。
❓ よくある質問(FAQ)
仮想通貨は全部で何種類ありますか?
CoinMarketCapなどの集計では世界に約1万7000種類以上の仮想通貨が存在します。ただし取引がほとんどないものも多く、実質的に流通しているのは数百種類程度です。日本の国内取引所で購入できるのは各社20〜50銘柄ほどに限られます。
仮想通貨の種類はどう分類されますか?
大きく「ビットコイン」「アルトコイン(ビットコイン以外の総称)」「ステーブルコイン(法定通貨と価格連動)」「ミームコイン(コミュニティ主導)」の4つに分類されます。アルトコインはさらにイーサリアムのようなプラットフォーム型、リップルのような送金特化型などに分かれます。
初心者はどの種類の仮想通貨を選べばよいですか?
初心者はまず時価総額1位のビットコイン(BTC)か2位のイーサリアム(ETH)から始めるのが基本です。情報量が多く流動性も高いため、極端な値動きや取引不成立のリスクが比較的小さいためです。
アルトコインとは何ですか?
アルトコイン(Altcoin)は「Alternative Coin=代替コイン」の略で、ビットコイン以外のすべての仮想通貨を指す総称です。イーサリアム、リップル、ソラナなどが含まれ、種類は数千に及びます。
国内取引所で買える仮想通貨の種類は?
金融庁の登録を受けた国内取引所では、金融庁の審査を通過した銘柄のみ取り扱えます。コインチェックやGMOコインでは20〜30銘柄前後、bitbankでは40銘柄前後が売買可能です。海外の無名銘柄は国内では買えません。
※ 銘柄数・取扱状況は2026年8月時点の目安です。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。本ページは情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的とするものではありません。